レゴデュプロとレゴの違いは?レゴで脳を育てよう!
Sarryです。
我が家の息子が大好きなおもちゃ。
レゴ!
種類がたくさんあって、ディズニーともコラボしていたり、大人も楽しめますよね!
レゴには普通のレゴとレゴデュプロがあります。
この2種類の違いについて詳しく!
レゴデュプロとは?
大きなブロックです。
レゴデュプロのパッケージには1歳半からと書いてありますが、口に入れるには少し大きいため、1歳くらいの子供も大丈夫です。
ただし、遊べるかどうかはビミョーなとこはろです。
動物園やアイスクリームなど種類も豊富。
家の3歳、1歳半の息子たちは毎日のように遊んでいます。
2人で遊ぶには数が足りないので買い足そうかと考え中です。
レゴは何歳から?
3歳の長男にはそろそろ普通レゴもいいかな?と思ってレゴの店員さんにいつからできるのか聞いたら
「だいたい年長から小学生くらい」
なんだそう。
パッケージにも4歳からとか5歳からとかになっています。
なぜかというと、レゴは説明書を見ながら作るから。
レゴデュプロは説明書はなく好きなようにつなげていきますが、レゴは説明書どおりに作り上げていきます。
もし、好きなように作りたいなら3歳でもレゴでOKなのかも♪
長く使えるのはレゴ?レゴデュプロ?
結局長く使うならレゴデュプロのようです。
もちろんレゴなら大人になっても楽しめるので長く使えると言えば長く使える。
でもレゴデュプロは1歳くらいから小学生になってもレゴとつなげて遊ぶことができます。
レゴはどう役立つ?
レゴで遊ぶことによって発想力や創造力、構築力・問題解決力が育ちます。
知育玩具として、とても有効なんです。
一緒に遊ぶことで親子のコミュニケーションがはかれ、1人で遊べば集中力が養われます。
レゴ以外にも同じような知育のおもちゃがあります。
読んでいただきありがとうございました。