背中スイッチが敏感な赤ちゃんには授乳クッションで寝かせてみる♪横向きも寝てくれる
Sarrです。
産まれたての赤ちゃんって「なんであんなに背中スイッチ敏感なの?!」って思いませんか?
抱っこして寝ても布団に置くと起きてしまう。。
これ、多くのママ・パパが悩んだことだと思います。
赤ちゃんはどうしてあんなにすぐ起きてしまう?赤ちゃんの不思議と対策についてです。
赤ちゃんって抱っこ大好きですよね!
抱っこされてると気持ちいいのかすぐにウトウトして寝てしまう。
でもいざ布団に下したら起きてないてしまう。
今までの努力がぁ!!*1
なんで?
原因は
・布団が冷たいから
ママやパパとの温度差にびっくりして起きてしまうんですね。
・布団が固いから
これも同様、ママやパパの柔らかさとは違い驚いてしまいます。
・姿勢が変わってしまう
とにかく眠りが浅いんです。
とにかく上記のことを改善すればいいんです。
布団をあたかかく、やわらかく、そして姿勢を変えないように静かに静かに布団に置くこと。
冬は毛布、夏はタオルケットなんかを敷いておくといいと思います。
授乳クッションを試してみてください。
授乳クッションは出産前に準備する人が多いと思うので、持っている場合が多いのでは?
授乳クッションは適度なやわらかわがあるので布団に寝かせるよりすんなり寝てくれます。
授乳クッションにバスタオルを敷いておくと、冷たさ解消になります。
適度な傾斜もあるので吐き戻し予防にもいいです。
こんな感じ。
適度にフィットして赤ちゃんも気持ちよさそうです。
さらに授乳クッションのくぼみの部分に小さなクッションやタオルを挟むとずれにくくてGOOD♪
それでもあまり長時間は避けましょう。
お昼寝の時だけです。
そして2~3カ月くらいまでが限度です。
背中スイッチが発動してしまうときは横向きで寝かせるとかなりの確率で寝てくれますよ。
こんな風にクッションを使うと簡単に横向きにできます。
いずれにしても敷布団に背中をつかないことが大事なんですね(^^♪
参考になればうれしいです。
読んでいただきありがとうございました。
*1:+_+